2008年09月13日
帰りは寝台特急


8000m峰全山無酸素登頂を目指す、日本登山界のエース 竹内洋岳(36)がパキスタンのガッシャーブルムで雪崩に巻き込まれ、腰椎骨折を含む重傷を負い、命からがら救出されたのは、昨年7月のことであった。この時、ベースキャンプに収容された本人から、衛星電話で、緊急事態を聴いた日本の凍傷治療の権威「金田正樹医師」は、過去最大のリレー救出劇で、彼を日本まで移送し、手術を行う。完全復活を遂げた竹内は、今年7月、再度の挑戦で自身10座目となる8000mに登頂する。
肉体的にも精神的にも、こんなに早く復活できるもんなんだなぁ

金田正樹氏、過去、加藤康夫や山野井靖、妙子などの凍傷部位を切り落とし、復活させてきた名医。
今回、この事故から、ガイド現場と手術室をスムーズに繋ぐための、より実践的なファーストエイドの講習会を富山県立山町の文部省登山研修所で、全国から50人のガイドを集めて行った。

高所登山や凍傷、運動生理学など、これまでの救命講会とは異なる、より実践的でリアルな講義でした。
で、札幌への帰り。富山-札幌便には間に合わなく、16:31富山発、翌9:50札幌着のトワイライトエクスプレスの旅で帰ってきた。食堂車はもちろん、サロンやシャワーまであってよかったよ。
と言っても、ずっと酒飲んでたけどさ・・・。

